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 摂食障害

拒食と過食では、その症状は一見逆のようですが表裏一体の関係です。
10代半ば〜35歳くらいの女性に多いですが男性にも見られます。



 過食症

過去、ダイエットに失敗した経験を持つ人が多いようです。

生理的には満腹であっても、何かを食べていたいという強い欲望があり、食べることにより満足間を抱くとともに、不快な悔恨や反省、罪悪感を伴っています。感情は抑うつ的であり、内心に空虚感を抱いている。

仕事や旅行中はある程度の抑制化が可能だが長くは続かない。

過食はおさえられず、自己卑下することが多い。

タバコ、アルコール、薬物への恥溺、自傷行為、万引き、乱脈な性関係へと行動化する人も多い。

また身体的合併としては嘔吐を繰り返したり、逆流した胃酸による歯への影響、指の背面にできる「はきだこ」や不規則な生理もしくは無生理等がある。

対人関係に敏感で傷つきやすく、いつもストレスを感じており、心が満たされない。

過食はこの苦しい想念を忘れ、頭の中を空白にしてくれる。

自責、後悔、罪悪感は感じるが食べずにはいられない。

過食症には浄化型と無浄化型があるが前者の方が多い。

嘔吐と激しい下痢はストレス解消にあたり、その際得られる身体感覚はひそかな充足感と快感を与えてくれる。


 拒食症

主として未婚の思春期、青年期の女性が多いが、既婚女性や成年男子にも見られます。

いつも心が満たされず不安に襲われています。親や恋人、主人に依存的となり易く、他者に対する愛情欲求が「すべてか無か」という二者択一を選択する傾向にあります。やがて抑うつ的になり、万事にこだわる脅迫的傾向が強くなります。

生命にも危険があり、飢餓栄養失調状態や無月経や脱毛、歯の障害、手足の冷たさ、産毛の密生等の症状があらわれますが、本人はあまり危機感を持たないようです。(一人で治療に来る事はまれで、大概は親、又は恋人、友人との同伴として来る事が多い)

肥満に対する強い恐怖心をもっています。

初期の段階では自分の身体を痩せさせていくことが出来るという満足感、達成感に陶酔して高揚した気分になりますが、やがて空虚感を抱いていきます。一般に言われている摂食障害に対しては「催眠療法」が効果的といわれます。
下記にその内容を簡単に記します。


 ・過去の思い込みや経験が無意識に望ましくない現在の自分を創り出している可能性があるのです。

 ・ 顕在意識で「こうしたい」と思って努力しても思い通りに行動できない…そんな現象が起こってしまいかねません。

 ・ 更に成人してからもこのような現象は起こり得ます。

  ・ 不安・緊張・過食…潜在意識に刻み込まれてしまった経験や習慣は無自覚に働き続け、いくら努力しても思うようになりません。


では、通常自覚してコントロール出来ないと言われる潜在意識に刻み込まれてしまった習慣や望ましくない症状を改善するためには一体どうすれば良いのでしょう。


そこで有効なのが、催眠療法というわけです。

(催眠療法のメカニズム)
潜在意識にアクセスし、理想の自分に自覚してコントロール出来ない潜在意識ですが、催眠状態においては直接アクセスする事が可能です。

ここが催眠療法の重要なところです。潜在意識も顕在意識も両方とも働いている催眠状態だからこそセラピストの言葉が潜在意識へと到達します。
これがもし睡眠状態(眠っている状態)であれば顕在意識が眠っている為、当然セラピストの言葉も理解できません。
従って、潜在意識に働きかけることは不可能なのです。
(意識を失うのが催眠療法でないのは、この事からもお判り頂けると思います。)


通常の心理カウンセリングなら顕在意識は起きていますが、潜在意識は眠っていますので、やはり、潜在意識に働きかけることはできません。
催眠状態においては深いリラックスのもと、セラピストの言葉から理想の自分を楽に潜在意識に刻み込むことができます。

そして潜在意識に刻み込まれた内容は、現実の世界に強力に現れてきます。
潜在意識が受け入れた場合には、努力・我慢・苦痛を伴う事無く問題の軽減・改善に至ります。
  (一方、受け入れられないことはハッキリと拒絶されます。本人が望まない事は実現し得ない点も安心です。*下記「ご注意」をお読みください。)

これが催眠療法の本質です。


催眠療法では、セラピストの誘導によって催眠状態を創り出し潜在意識に働きかけ、刻み込まれてしまった辛い経験や望ましくない習慣そして思い込みを消し去ります。
潜在意識とコンタクトを取る事で本当の自分を探り、取り戻す、そして理想の自分を強くイメージすることで望む自分を実現させる、このようなプロセスで問題の軽減・改善を試みます。


これまで意志や努力ではどうすることも出来なかった問題を催眠療法で軽減・改善された方は少なくありません。


●ご注意 ※ 催眠療法は魔法ではありません。
「催眠療法は無意識状態のうちにセラピーが完了している」
「催眠療法では、自分は何もする必要がなく、知らないうちにセラピストが全部やってくれる」
これらは大きな誤解です。催眠療法において、セラピストは本人にかわって何かをするのではなく、本人の問題を改善する為に催眠状態をつくりだし、潜在意識に定着させる手助けをして行くのです。この間、主導権は常に、本人にあります。
本人に改善する意志が無い場合、また潜在的に変化を望まない場合は、 潜在意識が拒絶する為、催眠療法の効果はありません。



 不眠症

日本人の20%が不眠症に悩んでいると言われています。

疲れているのに眠れない。
うとうとしたまま悶々と朝を向かえ、今日も辛く眠い1日が始まる。
職場でも注意力が散漫になり、居心地が悪い。


そんな辛い毎日を繰り返していませんか?


習慣化した睡眠薬の服用にともなって、寝起きの悪さ、倦怠感、脱力感等の副作用に悩まされていませんか?
「メンタルからくる不眠には、薬の副作用に悩まされない、催眠療法(ヒプノセラピー)をお試し下さい。」


不眠症とは、「寝つきが悪い」「眠っても何度も目がさめる」「熟睡できない」といった症状がたび重なり、慢性化している状態をいいます。最近、この不眠症をはじめとする睡眠に関する問題を抱える人の数は増加傾向にあり、5人に1人が睡眠に関して何らかの悩みを抱えており、そして10人に1人が「不眠」で悩んでいるという調査報告があります
1ヶ月以上の不眠は長期不眠といい、(うつ病、不安障害など)が背後に隠れている場合もあります。



【不眠症の症状】

大きな分類をすると3つに分かれます。


●入眠障害
眠ろうとしてもなかなか眠れず、布団の中で何時間も起きているという、いわゆる”寝つきが悪い”という症状がこの入眠障害です。
布団に横になってから実際に寝付くまでの時間には個人差がありますが、寝付くまでに30分以上かかる日が何日も続く状態は入眠障害にあると言えます。
この症状になると”眠らなくては!”という意識が強くなり、より一層眠れなくなってしまうことが多いようです。


●熟眠障害
眠りが浅いと感じる睡眠の状況・症状が熟眠障害です。これは、就寝はスムーズに行えても、就寝中に何度も目が覚めてしまう状態です。 就寝中に目が覚めることを中途覚醒(ちゅうとかくせい)といいますが、この中途覚醒が、熟眠障害の原因となっていることもあります。中途覚醒の自覚がなくても、覚醒の時間が短いためにその記憶がないこともあります。なので、熟眠障害の症状がある人は、中途覚醒の可能性を疑った方がよいでしょう。

●早朝覚醒
朝早いうちから目が覚めてしまう、起きようと思っている時刻よりずっと早くに目が覚めてしまい、そのまま眠れなくなってしまう症状を早朝覚醒といいます。



【原 因】
不眠症の原因は、いろいろな要素が考えられますが、主な原因としてはストレスです。強い持続的なストレスにさらされたら、ほとんどの人がいずれ、うつ症状になると考えられます。
ストレスに対する弱さには個人差があります。ストレスに対する弱さは、生まれ育った環境などによって違うようです。 また脳の神経伝達物質であるセロトニン、ノルアドレナリンなどの減少が不眠症深く係わっているのではないかとされています。このセロトニンなどが減少してしまう原因を調べていくと、やはり何らかのストレスにあるとされており、できるだけ強いストレスを受けてしまう環境から離れさせてあげることが大切です。また、うつ症状になりやすい性格傾向というのもあります。一般的には几帳面で、凝り性、強い責任感を持った人がうつ病になりやすいことがわかっています。 また、近親者の死や離婚、リストラなど大きなストレスや日々のストレスの積み重ねなど、いろいろな要因が絡みあえば、誰もがうつ症状になりうることを知っていただきたいと思います。

不眠症と聞くと睡眠障害に悩む症状だけの病気かと思ってしまいますが、実際にはうつ症状へと発展し体全体の調子が悪くなってしまいます。一日中嫌な気分が続き、朝起きた時が一番ひどく、食欲もなくなるので体重も減っていきます。夜も寝つきが悪いことが多い上に夜中に何度も目が覚めたりします。朝は暗いうちから目が覚めてしまうことが多いようです。いつもなら簡単に決められることも迷ってしまい、なかなか決められなくなります。本を読んでもなかなか頭に入りません。そして仕事も家事も自分の好きな趣味でも、とにかく何かをしようという意欲がわかなくなります。やり場の無い苦しみに1日中苦しんでしまいます。何をしても気持ちが落ち着かないので、立ったり座ったり、うろうろと落ち着かなくなることもあります。また何を考えても悪いほうにしか考えられず、自分はダメな人間だとしか思えなくなります。どんな人でも日々の生活の中でショックを受けることはあります。また気分が沈むこともありますが、こうした症状が2週間以上続くとなると、普通ではあまり無いことだとわかっていただけるでしょう。


【改善対策】
1時間程度のカウンセリングを行い、クライアントの症状や希望などを伺った上で、ケア方法、方針の説明をさせていただきます。クライアントが納得、了承の上でケアの開始を希望した場合、現在の心の状態を分析し説明させていただきます。初診時はカウンセリングに約1時間、催眠療法、精神分析、NLPワークの説明をいたします。催眠療法では催眠誘導によってリラックスできる状態へと導き、セラピーを行います。
人の意識というのは、 90%が潜在意識なのです。普段の無意識の行動や感じ方は潜在意識が支配しています。催眠療法によって、この潜在意識へと働きかけることにより、物事に対する反応や感じ方、受け取り方が変わり、これまでの行動パターンが無意識のうちに変わっていくことにより、悩みや問題を解決の方向へ導いていくことができます。
催眠療法と聞くと意識が無くなり、操り人形のようにされてしまうイメージをお持ちの方もいらっしゃるようですが、それはまったくの誤解です。催眠に入っても意識はありますし、周りの音やセラピストの声もしっかり聞こえています。 不眠症はきちんとケアを受ければ、しっかりと治ります。
症状が重い方でも一度のセッションで良くなることもありますし、軽い症状でもなかなか治らない場合もあります。症状が重い軽いはあまり関係ないようです。
大切なのはクライアントご自身と、周囲の人が治療の必要性をよく理解し、乗り越えていこうという気持ちを持つことが大切です。
うつ病はきちんとケアをすれば、しっかりと治る病気なのですが、少しよくなってくるとやめてしまう方が多く、再発率が高くなっています。具合がよくなってきても自分だけの判断でケアを中止しないようにした方が良いでしょう
また医療機関から処方されている薬剤を服用している場合も、同じく勝手に服用を中止したり、減量したりするべきではありません。


 
オフイスコンドウでのセッションの特徴
   
 

「私どもの特徴として、次のような考え・手法でセッションを行っています。


催眠誘導スキルにはそれぞれの方に適した手法が必要です。イメージ法だけに偏った誘導だけでなく、

クライアントの方に負担の少ない瞬間催眠法やエリクソン催眠など多種多様なスキルが必要となります。
又、現代催眠といわれるNLPワークやフオーカシング、解決志向ブリーフセラピーといった多くのアプローチセラピーの手法を選択肢として持ち、クライアントの方たちにもっとも適したセッションを目指しています。」

 
   
   

 



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